林先生VS教え子のミス日本準グランプリ秋山果穂さん 「ミス日本のダイエット方法は?」
林先生と深い関係のある秋山果穂さんからの出題
2015年ミス日本準グランプリの秋山果穂さんが林先生とはじめて話したのは
国語の答案用紙を渡そうとしたときのようで…そのとき、林先生から
「君は時間の流れに乗れない娘だね」…と言われたそうです。
現役で東大医学部(…というか、理科III類ですよね。)の秋山果穂さん。
東京大学は「進学振分け」制度を取っている唯一の大学なので
〇〇学部に入学…という表現ではないはず。
ただし理科III類に合格したら、よほど変わったことをしない限り
医学部にはいけるようです。最終技は土下座…ってものもあるようです。
(自分の趣味で他の学部に行く…っていうにもアリですが…。)
東京大学合格者の平均偏差値70~80で
秋山果穂さんの高校時代の偏差値はなんと93
日本一の才色兼備の秋山果穂さんですが
ミス日本候補生になって驚いたことがあるそうです
最終候補生に選ばれると、そこから勉強会がたくさんあって…
能の勉強や茶道勉強など、ミス日本にふさわしい女性になるために
候補生は様々な勉強会を受けるそうです。そのなか
1番印象に残っている勉強会は…ダイエット
ミス日本準グランプリ秋山果穂さんからの出題
ミス日本のダイエット方法は?よく食べることを
例えばチーズとんかつ
普通に食べていたそうです
林先生教え子からの出題…知っていました?
林先生…初耳!なので初耳学認定です!
林先生曰く「君は時間の流れに乗れない娘だね」
…と言った記憶はないそうです。
(まぁ~言われたほうが覚えてる…というのはよくありますね)
「秋山に負けたんですから別に悔しくない、優秀ですから」
ミス日本が実践しているダイエット
そのポイントはルール1つを守れば脂っこい料理もOK
満腹感が持続されて間食する気がなくなる….そうです。
およそ50年間もの間、歴代ミス日本を支えてきた
よく食べるダイエット、それは9品目ダイエットで
1回の食事で
肉、乳製品、油脂、卵類、魚、
野菜、貝、海草、豆類
の全てを好きなだけ食べる。
なぜこの9品目なのか?
西日本事務局勤務のお孫さんの和田健太郎さんに聞くと
9品目を食べることによって食事の満足度が格段に上がる
人間の食欲=大雑把に言うと何か足りないものがあるから
欲しい補給したい9品目を食べることによって栄養がまんべんなく整っていると
人間の欲しいという信号が出るタイミングが当然遅くなる
脳に必要な栄養が足りないと、足りない分を補充しようとし食欲が増える
しかし9品目を取ることによって脳が栄養を全て補った満足し
結果新たな栄養をとる間食をしない(しなくなる)。
さらに食事までの時間がどんどん長くなっていく
9品目を食べ続けることで日々の食事回数も減って、ダイエットになる。
9品目が集まる簡単な献立とは
シーフードサラダ(魚、野菜、貝)
味噌汁(海草、豆類)
玉子焼(卵類)
チーズとんかつ(肉、乳製品、油脂)
これらをとれば(9品目)全部摂取することができる
林先生へ質問?
ノンカロリー表示はカロリー0ではない…知ってた?
…林先生!知ってた!!
顔フェイク炸裂
ノンカロリーやカロリーゼロというのは
100ml辺りのカロリーが5kcal未満
カロリーオフやローカロリーは
100 mlあたり20kcal未満
林先生の知り合いのデブはカロリーオフだから
…といってガンガン食べているそうです。
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